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神戸精神分析研究所のカウンセリングのあゆみ

1970年(昭和46年)神戸大学医学部精神科で前所長・中野良平が精神分析的カウンセリングを始めたのが母体となっています。
1988年(平成元年)に、我が国で初めての独立した精神分析的カウンセリングの専門機関として前所長・中野良平が、神戸精神分析研究所を設立しました。
2015年(H27年)4月より中野良吾理事長が当研究所を引き継ぎ現在に至っています。

神戸精神分析研究所のカウンセリングの特徴

  • スタッフは、精神科医、臨床心理士、作業療法士などの資格を持ち、十分な研修を受け、病院勤務、スクールカウンセラー、キャンパスカウンセラー、産業カウンセラー、学生相談員などとして経験をもっています。
  • ご相談内容、ご希望に応じて、それぞれの専門分野に適したカウンセラーが、カウンセリングを担当します。
  • 必要に応じて医療機関を紹介します。
  • 企業向けには、EAP担当者がご相談に応じます。
  • ご相談の内容によってカウンセリングの回数は一概には言えませんが、10回前後~20回程度で終了される方 が多いです。内容によっては、数回で終わる場合もあります。

相談のタイミング

「気持ちがすっきりしない」
「学校や職場に行くのがしんどい・つらい」など、日常生活・社会生活で困っている
「夫婦・家族や職場での人間関係がうまくいかない」など、対人関係で困っている
「友達や家族にも相談しにくい」「友達や家族に相談してもすっきりしない」
「友達や家族に話しても、気持ちがすっきりしない」
「アドバイスをもらっても、実行できなかったり、よけい、落ち込んだり、混乱する」
「身体的には問題ないと言われているが、心身がすっきりしない」など、心身の悩み
「お薬を飲み続けても、問題の解決にならない」

こんな時にカウンセリングがお力になれるかもしれません。

はじめてカウンセリングを受けられる方は、「カウンセリングは、本当はどんなことをするのか?」とか「話しただけで、問題が解決するの?」といった不安や疑問を持たれるかもしれません。

ひとりで抱え込まずに、カウンセラーと一緒に、何があなたを悩ませているのかをはっきりさせれば、それだけで問題解決の糸口になる場合もあります。さらにカウンセラーと一緒に、解決方法を探すこともできます。
お気軽にご相談ください。

神戸精神分析研究所

〒651-2103
神戸市西区学園西町6-3-2
078-793-7565

人間存在分析学会・研修会 心療クリニック中野

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